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自由診療とは、最良の結果を得るために、技術、材料、時間を制約なく使った診療で、保険診療(技術、材料、時間に大きな制約がある)とは違います。ご存知のように、厚生労働省は、国の財政が厳しい中、医療費をいかに削減するかしか考えていません。保険診療は、最低限の診療で、最良の診療ではないのです。
私も歯が悪く、歯科大学時代にすら、この事を理解していなかったです。保険イコール良い治療、自費イコール悪い治療と思っていた位です。大学時代にもたくさん治療(もちろん保険)を受けました。ところが、そこが、ひっかかりがあったり、咬み合わせが悪かったりしました、結局、大学院を卒業する間際で、全てやり変える事になりました。もちろん全て自費で、腕のいい先生の所でお願いしました。私にとって良い治療とは、ぴったりと、長持ちのする治療で、安い治療ではなかったのです。
何故、自費と保険の違い、様々な方法、矯正等説明してくれなかったのだろうと思いました。
開業したら、保険中心ではなく、最高の技術と時間、材料をもって治療をしたい。また、保険と自費の違いを患者様にも理解して欲しいと思い、平成7年に自由診療中心の診療所をオープンしました。現在までに、たくさんの方にこの事をお伝えし、共感していただいたおかげで、現在、自費診療中心の診療が行えています。しかし、保険診療も捨てたわけではありません。この事をご理解いただいた上で最善の治療法をご提案致します。また、保険診療を選ばれる方には、その範囲内で最善を尽くしております。人によって、最善の治療の意味は違う場合もあります。(早い治療、安い治療、長持ちする治療、綺麗な歯、最良の治療など)
歯も体の一部で、入れ替えはできません。電化製品であれば、年々安くて良い物が買い替えられます。医療も進歩しますが、その時できる最善の事をしておくのがベストかと思います。私は、自分や家族にして欲しい治療を皆様にご提案します。 |
自費診療は、時間をかけます。
| 1.初診時 |
 | かぶせものや詰め物の色が歯とあってないのがよく分かります。 |
| 2.治療途中 |  | まず仮歯を作ります。古いかぶせものやつめものを外して、仮歯に変えます。 |
| 3.仮歯を外しました。 |  | これが土台の状態です。 |
| 4.より鮮明な型を採るために、歯と歯ぐきの間に専用の糸を入れていきます。 |
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★この作業は保険診療では行いません。 まず1本目の糸を入れていきます。 1本目の糸は、歯ぐきの中に型採りの材料が入りすぎない為のブロックの役割をします。
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| 5.2本目の糸を入れていきます。 |  |
歯と歯ぐきの間を少し開いて、より鮮明に型を採る為の役割をします。 |
| 6.注目 より鮮明に型採りを行う為に、他にも様々な道具を使用します。 |
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| マイクロスコープ | |
シェードアイ |
| 最大拡大率24倍の、より精密な世界での作業を可能にします。 | |
歯色測定機です。より本物に近い歯の色にすることを可能にします。 | | | 9.自費のかぶせ物を接着するセメントも保険診療では使わない、より接着力の強いものを使用します。 |
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| 歯科接着用レジンセメント (スーパーボンド) | |
歯科接着用レジンセメント |
| 唾液にも溶解しないため、封鎖性に優れており、また頑固な接着を可能にします。 | | フッ素徐放性などの性能に加え、高い接着性を発揮します。 |
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10.色も形もピッタリと入りました。 | |
| 自費診療は、あらゆる制約がないためたっぷりと時間をかけられます。
その結果、良い物ができあがります。 | | |