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はじめまして。14歳の息子の矯正のことで相談します。反対咬合のため10年以上歯医者さんに通っています。はじめは舌が前へ前へと出る癖を直すための舌のトレーニングをしていて、その後下あごが前え出てくるのを抑えるための装置みたいなものを、夜寝る時に頭につけて寝るとゆうことを何年も続けていて、現在は3か月ごとの通院で様子をみている状況です。 もともと生まれた時から上唇よりも下唇のほうが出ていたのですが大きくなるにつれて下唇の分厚さが目立ち、姿勢のわるさ(異常なほどの猫背)と、話す時に舌が出てくることや、話しだしたら口元が斜め上にあがってしまい、口元のせいで見た目の損をしていてかわいそうでなりません。このような症状もすべてかみ合わせの悪さからとゆうことを聞いて2歳から歯科にかよっているのに最近あまり結果のでない治療法に不安をかんじています。 先生は成長が止まらないと矯正してもまた元にもどってしまうとおっしゃっていますが、本当にこのまま先生を信じて待っていれば直るんでしょうか。他の先生の見解もお聞きしたいと思いましてメールさせていただきました。これだけの文章では分かりにくいと思いますが、お返事いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 |
はじめまして、タカシ歯科クリニック院長の昌山 孝と申します。
ご相談のメールありがとうございます。 結論から申しますと治療自体に問題はないと思います。4歳位から始める矯正というのは、第1期治療と言います。これは、歯列を並べていくのではなく、顎の成長を促進させたり、逆に抑制したり、口腔周囲筋を鍛えたりして成長の手助けをする治療になります。 第2期治療は、中学2年位から始めて行きます。これは、歯を並べていく治療になります。1期から始めるメリットは非常に大きいものがありますが、その分、期間が非常に長くなるのが欠点とも言えます。上手くいけば、抜歯せずに行ける場合もあります。また、2期での治療短縮にもなります。 文面から判断いたしますと、骨格性の不正咬合の可能性がありますね。いわゆる遺伝(親族に下顎が大きい人がいたりはしませんか?)骨格性の場合、成長期に下顎が大きくなりますので、成長期に2期治療に入っても上手く行かない場合もあります。 チンキャップと言う成長抑制具を使うのは誤りではありません。お子様は、抜歯が必要でしよう。上顎と下顎にかなりのズレがあれば、場合によっては、外科矯正も必要かもしれませんね。もし、担当の先生が、矯正の専門医の先生であれば、信用して待ってもいいと思います。 |
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